「Kindal Kindal」とはマカダミアナッツの原産国であるオーストラリアの先住民アボリジニの言葉で「マカダミアナッツ」そのものを意味する言葉です。
マカダミアナッツはアボリジニにとって主食ではなく貴重なごちそうとして扱われており、見つけられる度に大切に保存されてきました。
そしてマカダミアは、特別な品物としてお祝いの席や大切な人への手土産として、昔から大切に扱われてきたのです。
私たちはその起源に着目し、マカダミアナッツを「大切な方へのお土産ナッツ」として提案いたします。マカダミアナッツの持つクリーミーでコクのある味わいに、様々なアレンジを加えることで、贈る楽しさ、貰う喜びを演出いたします。
またマカダミアの木は、1度実がなると100年は収穫できると言われており、長寿や繁栄のシンボルにもなります。京都の持つ歴史観や時間の流れを感じられるように、マカダミアナッツの魅力と合わせて提案してまいります。